雄大の不適切な虹

LGBTです。旅行・トレーニング・黒い音楽、昭和の歌謡曲が好きなのです。

アプリは何色?②

今日は赤いアプリの話し。

 

アプリを始めてわかった事。

年齢じゃないんだなって事。年齢はただの数字。言いたいのは、若ければ良い、おじさんだからダメと言う事ではない。要は見た目&好みだと思う。

 

横浜付近にいたら、大学生からメッセージ。

大学2年だか3年だったかな。見た目も好みだったし、返信。

でもすげー歳離れてるし、大丈夫かなーとか心配だったけど、会話が弾み、数日後、会う事に。

 

約束は駅前の喫煙所。既にタバコを吸って待っていた。あまり喫煙者は好きでない。

 

近くの中華料理屋を予約してるとの事。

 

その場所まで談笑。もの凄いフィーリングが合う。1時間くらい食事をして、外に出た。

 

大学生の彼が、ちょっと公園に行こう!て僕を誘う。僕もまだ帰りたくないし、もっと彼の事を知りたいって思った。

 

彼は平気で手を繋ごうとするし、キスもしようとする。僕は嫌だった。周りの目線が気になる。超歳下の彼の行動に僕は封じ込めらそうだった。 

 

彼はカミングアウト済みらしい。彼を羨ましいと思った。

 

公園のベンチに座る。うっすら街灯があるだ

けで、顔の判別がギリつくか・つかないかくらい真っ暗だ。 

 

僕は彼と暗いベンチの上でキスをした。たった数時間会っただけなのに彼となら大胆になれた。彼の手が僕のシャツの下に。近くにいた浮浪者の目線を感じたけど、僕は構わなかった。

 

(省略)

 

駅まで彼と歩いた。彼は〝雄大君の家に行きたい〟と言った。彼は僕を君付けで呼ぶ。

 

〝今日はやめよう!、また次回〟とオレ。

彼は悲しいというか残念そうに帰っていた。

 

僕は彼にまた会いたいと思った。たった数時間なのに愛しいとも思えた。

 

でも僕は彼に悲しみを与える事になるとは、この時は思ってなかったんだ。

 

次回へ続く…

 

では、また!